『クレヨンしんちゃん』は臼井儀人が作成した漫画作品。またはそれを原作とするアニメである、通称「クレしん」「しんちゃん」とも呼ばれる。、双葉社発行の4コマ誌「まんがタウン」で掲載されていた。作者は去年の暮れに亡くなった。
5歳の幼稚園児野原しんのすけが主人公である。彼の両親や周囲の大人達が、生意気でいたずら好きな主人公の起こす騒動に振り回され日常をおかしく描いたギャグ漫画作品である。
原作は元々青年誌連載だったこともあり、大人向けの漫画であった。初期の作品では「プロレスごっこ」「ホテル」といった単語がよく登場した。
その後、これらの表現は無くなっていき、子供立ちでも楽しめるホームコメディへと変更されている。標準は一話完結型になっているが、たまに長編になることもある。
物語の舞台が埼玉県春日部市のため、2003年10月同市のイメージキャラクターに採用された。2004年4月野原家が住民登録された。登録住所は春日部市双葉町904である。(もちろん、この住所は実在しない。)
東武鉄道と双葉社・テレビ朝日がタイアップをして、クレヨンしんちゃんのデザインされたパスネット(SFとーぶカード)の販売がされた。「クレヨンしんちゃん号」が運行されたりもした。登場人物名も埼玉県の地名や東武伊勢崎線・東武野田線の駅名からとったものが多い。
ニッポンレンタカーやオロナイン液などのCMにも起用された。
最新の映画は『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』である。
原作者である臼井儀人は亡くなってから没後の第一作目となり、しぎのあきらが監督する2つ目の作品となる。
ストーリーある日、しんのすけの前に、女性「タミコ」が現れる。タミコは未来から来て、しんのすけの花嫁だと名乗る。そして、彼女は未来のしんのすけが金有増蔵に捕えられてしまい、彼を救う為に、5歳のしんのすけに力を借りにきたのだと言う。しんのすけはタミコに連れられてネオトキオにタイムスリップする・・・。
花嫁軍団に似はハリセンボンの近藤春菜、森三中の黒沢かずこ、はるな愛、いとうあさこ、椿鬼奴などの独身女芸人が声優として出演しているのである。
アニメでは『美少女戦士セーラームーン』、『ドラえもん』、『あたしンち』、『釣りバカ日誌』など多くの番組とコラボを果たした。
2008年4月25日の放映分「スシ王子!だゾ」では、『銀幕版 スシ王子! ニューヨークへ行く』に出演する堂本光一と中丸雄一が本人役が登場した。
2008年9月26日54分特番では「応援フレフレお尻もフレフレスペシャル!!」で映画『フレフレ少女』宣伝のため新垣結衣とのコラボレーションが行われた。